7.選び方

どんな石を選べばいいのかわからない、どれがいいのかわからない、

自分にあっているのかどうかわからない、等迷うことがあるかと思います。

ひとつの方法としてОリングテストというものがあります。

Оリングテスト・・・患者は手の指で輪(O-リング)を作り、診断者も指で輪を作って患者の指の輪を引っ張り、輪が離れるかどうかで診断する。
この時、患者の体の異常がある部分を触ったり、患者の空いたほうの手で有害な薬や食物を持つと、患者の指の力が弱まりO-リングが開く、とされる。

BDORT-fig2

Оリングテストでより強く力が入るものが自分にあっている、と判断できます。